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教育・子育て
父親としての子育て政策の実現を目指し
1
県内公立保育園での215名(H26)の待機児童を0名にします。
再チャレンジ
保育士の処遇改善により、保育士の確保を致します。
2
女性が安心して働ける保育サポート体制を確立します。
更にチャレンジ
日曜や夜間、病時の保育サポート体制を整備します。
3
放課後の居場所づくりを充実します。
更にチャレンジ
平成27年から学童保育が小4から小6に拡大されます。「子ども教室」、「児童クラブ(学童保育)」の連携により、学力向上の場としての活用、遊びの中で学ぶ子どもらしい居場所をつくります。
4
学校給食における地場産物活用を50%にし、食育教育を推進します。
再チャレンジ
参考/平成25年 39.7%
日本を誇れる歴史教科書を導入します。
NEWチャレンジ
5
子ども達に正しい歴史を学んでもらう。先ずは県立中学校で選定します。
6
親学習というべき「家庭の教育力向上プロジェクト事業」の充実を図ります。
更にチャレンジ
平成16年に私が提言し作成された「家庭教育ブック」を更に向上させ、親の意識改革を図ります。
7
県民と行政の協働による、子ども達にとって安心· 安全な地域をつくります。
更にチャレンジ
8
31年の茨城国体に向けて、アスリートの育成とスポーツ環境の充実を図ります。
NEWチャレンジ
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